どうなるシリーズ

わららか7月行事

わららか草部の7月の行事です。新型コロナウイルスの感染拡大防止対策とりつつ実施しましたのでご報告いたします。

 

7月7日は七夕の行事として、仙台行われる七夕祭りで実際に使われている吹き流しをモチーフにしたものを各班で製作し、玄関に飾りました。

  

その吹き流しには、各利用者様それぞれの願い事を書いて頂き、その思いを込めて、わららか草部の玄関に飾りました。

  

 

続いて各班で7月に行った、体育の日の様子です。

  

おひさま班はペットボトルボウリングをしました。

チーム分けをして、チームごとに白熱した戦いでした。

 

 

  

つき班はアジャタという、通常のお手玉と違い、100個のお手玉をいかに速く籠の中に入れられるかを競う競技を行いました。

皆さん張り切って、お手玉を投げておられました。

 

 

  

ひまわり班はひまわり班運動会と称し、ペットボトル運びや、ストローリレーなど様々な競技に挑んで頂きました。

ご利用者様同士が時に競い合い、時に協力しあいながら楽しまれました。

 

 

  

ほし班は浜寺公園に散歩へ出かけました。

その日は天気も良く、散歩日和で、暑さもあった為水分補給をして頂き、日光や風を感じながら楽しまれました。

 

今後も感染症対策をとりながら、ご利用様と様々な取り組みを実施していきたいと思います。今後も、ご理解ご協力よろしくお願いいたします。

ページTOP